2013年2月の読書まとめ

読んだ本の数:30冊
読んだページ数:7568ページ

10分で「本格タパス」 手軽に作れるスペイン風おつまみ (講談社のお料理BOOK)

スペインおつまみ本なので既持のスペイン料理本と被るレシピもありますが、
1ページに複数のレシピがあり、どれも手が込んでないのが魅力。
読了日:2月28日 著者:丸山 久美

ケルト神話 炎の戦士クーフリン

有名なクーフリンの生い立ち。神話系統らしく激動に満ちています。
YA向けに分かり易く抜き出されているのが良いですね。
読了日:2月28日 著者:ローズマリー サトクリフ

怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)

子供向けに書かれた作品らしく、文体に凝った熟語が少なかったり、
登場人物の名前がふざけたものがあったりしてますが、
大人でも楽しめる小説だと思います。
読了日:2月25日 著者:法月 綸太郎

ケルトの白馬

「アフィントンの白馬」の簡単な伝承を聞いて
これだけの話を生み出せるのは素晴らしい。
読了日:2月24日 著者:ローズマリ サトクリフ

蘆屋家の崩壊 (ちくま文庫)

伯爵が推理を披露することもあるけれど、基本怪奇幻想なのですね
。ミステリかと思って手に取りました; でも楽しめました。
「水牛群」が個人的に1番良い世界観ですね。
読了日:2月23日 著者:津原 泰水

シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控 (創元クライム・クラブ)

あまり物騒でない、身近な事件を作家先生が解いていく。
凡人な主人公のミスリード具合も絡んで、大きな態度を取っているようで
相手を思いやる先生の推理が良い。
表題にあるシチュエーションパズルは水平思考推理ゲームのこと。
今丁度遊んでいるスローンの問題なんかが出てきて二重に楽しめました。
読了日:2月23日 著者:竹内 真

僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)

巻末から伏線に戻って洗い出しをしていくのか…?
展開が楽しみ
読了日:2月19日 著者:三部 けい

テラフォーマーズ 4 (ヤングジャンプコミックス)

ロシアチームは鋏角系か~…。少しだけ謎かけが出ましたね。
やはり人為的発生だったのね…。しかし被害甚大でどうなるのだろう;
読了日:2月19日 著者:橘 賢一

ちゃらぽこ: 真っ暗町の妖怪長屋 (光文社時代小説文庫)

テンポ良くて読み易い。VS大妖な所もあっさりしすぎるくらい
。軽い読み味のせいか、今一つキャラの魅力が足りないというか
活かしきれてない感じがした。
読了日:2月18日 著者:朝松 健

旅するウサギ (Green Books)

ささやかな気持ちの動きが綴られ、ほんのりする短編旅行記。
「まつりの花火」が好き。
読了日:2月17日 著者:竹下 文子

ロシアの挿絵とおとぎ話の世界

色使いやタッチが素敵。
「おおかみとやぎ」「きつねとつる」はロシア民話だったのですね…
読了日:2月17日

Coffee blues

自分と繋がりある友人・知人と、いくつかの事件が輪になって行く。
綺麗に落着するのは小路さんらしい。
理不尽さを押し付けられて淡々としている主人公が
ちょっと物足りないかな
読了日:2月16日 著者:小路 幸也

ラピスラズリ (ちくま文庫)

冷たく柔らかい雪のような文章で、美しい欠片のようなファンタジー。
トビアスはちょっとホラーですが。
読了日:2月16日 著者:山尾 悠子

極楽長屋 (マッグガーデンコミックスEDENシリーズ)

続かないのかな? いい感じで終わってるのに…。
皆キャラが立ってますが特に一蝶さんが良い。もっと活躍してほしいw 
鉄蔵さんの絵柄とタッチは時代物が活きますね~
読了日:2月16日 著者:岡田屋 鉄蔵

>ちろり 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

絵の感じが少し変わりましたが、話は相変わらず良い感じ。
百合さんはこれからも出てくるのかな~
読了日:2月13日 著者:小山 愛子

魔性の子 十二国記 (新潮文庫)

生物は異端に敏感。
人は糾弾したり、見下したりすることで安心するから、
神や正義の名の許に残酷なことを平気でする…
そんな醜い部分が露わになっているので高里との対比が大きいですね
。高里の望郷にすがる広瀬の気持ちもなんとなく分かります。
読了日:2月12日 著者:小野 不由美

プロチチ(2) (イブニングKC)

バイト先の店長さんが理解ある人で良かった…。
巻末のメモは、実際の育児で起こりうることなので、パパさん達に良いかも。
読了日:2月10日 著者:逢坂 みえこ

プロチチ(1) (イブニングKC)

アスペルガー症候群で会社の人とのやりとりが上手くいかず、
どこ行ってもクビになってしまう主人公が、育児を頑張るお話。
青年誌に連載ってのが良いですね。
子供と一緒に主人公も成長していきそうな話です。
読了日:2月10日 著者:逢坂 みえこ

夜の底は柔らかな幻 下

恩田さんの作品にしては久々にしっかり終わった印象の本。
でも屋島先生がもっと決着付けても良さそうな気はしましたし、
黒塚があんな影響受けた理由も分からないままですね; 
最後のアレは少年かと思いきや黒塚でしたか。こういう風にソクになるのか…。
読了日:2月10日 著者:恩田 陸

夜の底は柔らかな幻 上

知人に「常野物語」みたいなのが出るよ、と聞いて読みました。
茶わんに「空」というのが出てきたので、
イロってのも仏界の「色」から取ってきたのかな?と想像。
恩田さんらしい世界観。さぁ下巻はどうなるか…
読了日:2月10日 著者:恩田 陸

レディ・マドンナ 東京バンドワゴン

ラスト見て「あれ?終わりなのかな?」て感じの文でした。
相変わらず賑やかで、ちょっとした問題事を持ち込まれて
上手く解決してめでたしめでたし、の安心して読めるシリーズです。
ただ登場人物増えすぎ…かな;
読了日:2月6日 著者:小路 幸也

獣面の暗殺者―タザリア王国物語〈4〉 (電撃文庫)

ドゥエちゃんてドゥエンデから来てるのかな…? 
ヴェネジネ作った人とかそのうち出てくるのかな…? 
ブザンソンの色んな面が見えてきて二難くらい去る。 この後どうなるのか…
読了日:2月5日 著者:スズキ ヒサシ

タロ猫さんの育児通信 お父チャンネル

新生児に歯が生えていないことを知らない状態から、
奥さんと一緒に同じように育児をしていくエッセイ漫画。
奥さんと分担してない分、おむつ交換、入浴、食事、医者、幼稚園の送迎等
エピソード満載です。バナナケースで滑る てのが笑えました。
読了日:2月5日 著者:相澤 タロウイチ

踊る猫

蕪村が自身や知己が体験した妖等の小話に花を咲かせる短編集。
好々爺な蕪村が快活で不思議話もどこか温かい。
デビュー作の「梅と鶯」も良い話でした。先が楽しみな作家さんです。
読了日:2月3日 著者:折口 真喜子

ドラッグ&ドロップ (1) (カドカワコミックス・エース)
新シリーズと聞いたが「合法ドラッグ」の続き。
夢ってことで過去の伏線が分かり易く出てきてますが…。
不思議依頼系だったからホリックも絡めてますね。
この後も四月一日君は絡むのでしょうか…?
絵は当時描いてた猫井さん風にもこなさんが細い線で描いているのかな??
て印象を受けます。下絵とペン入れが違うのかな??
読了日:2月3日 著者:CLAMP

f植物園の巣穴 (朝日文庫)

古風な一人称な文体で、それに相応しいやや男尊女卑寄りな主人公。
植物園で隠り江を作って水の流れを良くしようとすると同時に、
心のうろにも水を流して記憶や悔いを洗い流していく幻想話。
こういうのは梨木さんは上手いですね。最後良い感じでした。
読了日:2月3日 著者:梨木 香歩

おしまいのデート

人と人とのふれあいや距離を優しく書いた本。
「ランクアップ丼」が良かったです。
読了日:2月2日 著者:瀬尾 まいこ

妖国の剣士

和風ファンタジー。
面白かったですが、主人公が印象薄めかな?
続編とか出たらまた読みたいな。
読了日:2月2日 著者:知野 みさき

王家の紋章 第54巻 (プリンセスコミックス)

一段落
読了日:2月2日 著者:細川 智栄子

王家の紋章 第53巻 (プリンセスコミックス)

てんやわんや。 しかしイズミル王子はいつも満身創痍ですね
読了日:2月2日 著者:細川 智栄子

by yumadoi | 2013-03-02 05:27 | 読書 | Comments(0)