3月の読書

読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3422ページ

慟哭の海峡
戦争を経て、弟さんを喪って生まれたアンパンマン。
異色のヒーローですが、なるほど、と思いました。
やなせさんの言うように作者の生き方がそのまま作品になっているんですね。
弟さんを喪ったバシー海峡で
苦難を乗り越え生き残った中嶋さんの壮絶な体験も胸を打ちます。
読了日:3月31日
著者:門田隆将


フランス白粉の秘密 (角川文庫)
読者も推理を楽しめるよう手がかりを散りばめてくれるのは
良い趣向ですね~。
タイトルのセンスやラストが上手いですね。
エラリーの活躍は嬉しいですが、警察の前で披露しちゃうのがすごいな。
読了日:3月28日
著者:エラリー・クイーン


RPF レッドドラゴン 4 第四夜 夜会擾乱 (星海社文庫)
奈須さんが伝説を作った巻w 
それぞれ進みたい道を決めパーティは散開状態に。
FMの予想を遥かに超えていく展開に
三田さんのマスタリングの苦労と素晴らしさが窺えます。
読了日:3月24日
著者:三田誠,虚淵玄,奈須きのこ,紅玉いづき,しまどりる,成田良悟


RPF レッドドラゴン 3 第三夜 妖剣乱舞 (星海社文庫)
婁の狂奔…。
幾重にも用意されたシナリオの上を行く展開で
先が読めないトコロがTRPGの面白いトコロですね。
ここまで絆が瓦解しているリプレイもそう無いですがw
読了日:3月19日
著者:三田誠,虚淵玄,奈須きのこ,紅玉いづき,しまどりる,成田良悟


アマゾニア (下) (扶桑社ミステリー)
最後の最後まで劣勢な主人公チーム…。
しかしヤッガの全容には驚くばかり…。
アマゾンとかならそういう多様性を見せる気もしますが、
よく考え付くなぁ、と。
ネコ属は爪に肉が食い込むと興奮して攻撃性増しますよね…。
シグマフォースより残虐性や性的描写が強めで
バイオレンスアクションな感じでした。密林には相応しい。
読了日:3月14日
著者:ジェームズ・ロリンズ


ごはんのおとも
素朴で美味しいご飯のおともにまつわるショートストーリーとレシピ付。
おともは常備菜系なのでレシピのバリエもあります。
お話は「ずうっと」が沁みますね。
それぞれ温かくて良いです。
読了日:3月13日
著者:たな


アマゾニア (上) (扶桑社ミステリー)
「アマゾン源流生活」を読んでから生態系に興味があったので
章毎の植物の紹介が個人的にうれしい。
4年前の最後の謎の通信、失踪した調査隊の生存者、ありえない事象
…がロリンズらしいスピード感で進んでいきます。
アイスハントの中米版って感じでもあるかなー。
安定した面白さだけど展開も近いものがあります。
読了日:3月11日
著者:ジェームズ・ロリンズ


魔法使いの嫁 通常版 3 (BLADE COMICS)
チセとエリアスの過去が見え隠れしつつ、近づいていく2人。
…まだまだお互いの昏いトコロは隠している状態ですが…。
リャナン・シーのお話も良かったな。
読了日:3月11日
著者:ヤマザキコレ


あい―永遠に在り (時代小説文庫)
幕末から明治に至る激動の時代を翻弄されつつも
己の芯を貫くあいと関寛斎の話。
互いに信念は少し違うのですが、真っ直ぐに生きようとする所は
共通していて互いがそれを支え合う姿が胸を打ちます。
手を差し伸べてくれた周囲の人達も温かですね。
終盤は物悲しいけれどあいらしいな、と。
読了日:3月8日
著者:高田郁


RPF レッドドラゴン 2 第二夜 竜の爪痕 (星海社文庫)
Web・新書で既読ですが、
引っ越し先の手元に欲しいので文庫を買って読んでます。
すでにラストまで読んでいるので三田さんやスタッフさんの用意した
伏線とかそういうのが分かって…うん、見事です。
成田良悟先生参加・初のパーティーバトルの巻。
読了日:3月6日
著者:三田誠,虚淵玄,奈須きのこ,紅玉いづき,しまどりる,成田良悟


ワールドトリガー 10 (ジャンプコミックス)
大規模侵攻集結編。大人の狡猾なやり方が描かれてます。
日常のあるあるなんだろうな…でもそこは少年漫画らしい持っていき方で。
修の強さは諦めず、自分に真っ直ぐな所ですね。
レプリカ先生も希望があって良かった。
名前的にオリジナルがあるのかも?とか思いました。
そして今度はB級ランク戦。彼らの活躍が楽しみ!
読了日:3月5日
著者:葦原大介

by yumadoi | 2015-04-05 05:53 | 読書 | Comments(0)