めるオンライン
2022-08-27T14:33:18+09:00
yumadoi
徒然ネトゲ日記
Excite Blog
リクエスト
http://meru666.exblog.jp/32792938/
2022-08-27T14:33:00+09:00
2022-08-27T14:33:18+09:00
2022-08-27T14:33:18+09:00
yumadoi
淼淼画廊(お絵描き)
この作品連載開始の時には、最終話までコマ割りとセリフ入れだけは終わっていて、
読み手の方が楽しめる長さ…大体単行本1冊程度のページ数に設定されてます。
(オマケページを後から書き足しているので1冊強くらいかな?)
なので同人誌だとけっこうな厚みに…㊤㊦になりますかね…。
総ページが200頁超えるんで…;
大体ページ数×10が同人誌の値段ですが、一度全公開する漫画だし、
当初はラフスケッチ的に描こうと思っていたため雑な仕上げですし、
値段はなるべく抑えたいトコロ。
おまけの番外編とかの特典は付けたいですよね。
データ売りをDLsiteで~とは考えたことがありますが、紙だとpixivFactory経由のBOOTHですかね。
即売会とかは出る予定ないし、在庫抱えないようオンデマンド印刷かな。
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中華
http://meru666.exblog.jp/32725934/
2022-07-03T19:26:00+09:00
2022-07-03T19:26:46+09:00
2022-07-03T19:26:46+09:00
yumadoi
今日の・・・
もやしの花椒炒め(北京)
お好みでべーコンやコーンを入れても。
その辺親が好まないのでシンプルにもやしのみ。
味付けも塩と花椒でシンプルに。 見た目白いなぁ
青梗菜炒め(広東)
ニンニクと紹興酒を効かせる基本的な中華な味
雲白肉(四川)
辣油を使うところ、刻んだキムチを使用した香味だれにしました。
保存容器に入れて冷蔵庫へ
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最近はトルコ料理
http://meru666.exblog.jp/32723694/
2022-07-01T06:51:00+09:00
2022-07-01T06:51:07+09:00
2022-07-01T06:51:07+09:00
yumadoi
今日の・・・
最近は良くトルコ料理作ってます。
夏野菜を使う料理が結構あることと、メゼ中心に温製でも冷製でもどちらでもOK
という料理が多いため。
ドルマやゼイティンヤールターゼファスリエを冷製でいただいております。
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蕁麻疹 その2
http://meru666.exblog.jp/32690201/
2022-06-04T12:19:00+09:00
2022-06-04T12:19:29+09:00
2022-06-04T12:19:29+09:00
yumadoi
リアル日常
あ、漢方になるのね
どちらも稀に副作用があるようですが…眠気でないといいなぁ;
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蕁麻疹
http://meru666.exblog.jp/32689683/
2022-06-03T19:19:00+09:00
2022-06-03T19:19:57+09:00
2022-06-03T19:19:57+09:00
yumadoi
リアル日常
今週中からは蕁麻疹が毎日出るようになり、
アトピーではなくコリン性蕁麻疹か何かが発症しているのだと発覚。
ベポタスチン、d-クロルフェニラミンマレインを服用し、
クリンダマイシンゲル、ステロイド剤を塗布しているものの
ほぼ効果がなく…。
何故だw
来週も治らないようならオマリズマブとかを注射かな…
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お絵描き中
http://meru666.exblog.jp/32685662/
2022-05-30T07:15:00+09:00
2022-05-30T07:15:58+09:00
2022-05-30T07:15:24+09:00
yumadoi
淼淼画廊(お絵描き)
少しデジタルペンに慣れてきたかな?
まぁ相変わらずガッタガタな線なんだけど…。
ブランクあった絵描きも少し慣れて絵が安定してきたかなぁ…?
まだちょっと絵柄で試行錯誤してて定まってなかったりはするんですが。
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とある方のツイート
http://meru666.exblog.jp/32685064/
2022-05-29T15:58:00+09:00
2022-05-30T07:14:51+09:00
2022-05-29T15:58:27+09:00
yumadoi
リアル日常
2015年「洪水ってこんなに怖いものだったのか」
2019年「台風ってこんなに怖いものだったのか」
2020年「疫病ってこんなに怖いものだったのか」
2022年「戦争ってこんなに怖いものだったのか」
次はなんだ
確かにそんな感じですね
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投稿サイトへ
http://meru666.exblog.jp/32672102/
2022-05-14T10:25:00+09:00
2022-05-14T10:45:08+09:00
2022-05-14T10:25:24+09:00
yumadoi
リアル日常
アルファポリスに漫画を投稿中。時間が掛けられないので背景無いんですけど…。
読み手が多いのは「マンガボックスインディーズ」なのですが、作品の規定があるので
今の作品は見送り。
次作は投稿しようかなー。
意外と読んでくれてるものなんだなー。
タイミングの問題なのかな。
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4月の読書
http://meru666.exblog.jp/32660636/
2022-05-01T10:31:00+09:00
2022-05-01T10:31:14+09:00
2022-05-01T10:31:14+09:00
yumadoi
読書
読んだ本の数:44
読んだページ数:8604
グラーキの黙示1
Rキャンベルの、英国を舞台にしたクトゥルー系短編集。各話毎に用語解説付き。
基本は禁足地に足を踏み入れたり、禁忌に触れ悍ましいものに出会ってしまう流れなんですが、
クラシカルなクトゥルーものはやはりいいですねぇ。鬱々とした感じが。
「イブン・スカカベオ言いけらく、妖術師の横たわらぬ墳墓は幸いなるかな」とか
「夜半の朋輩、朋類よ~」とか知っているとニヤリと出来ます。
読了日:04月30日 著者:ラムジー・キャンベル
ギフテッド(1)
優秀な警察と、異能で犯人が分かる高校生のバディものミステリ。
「金田一少年の事件簿」の原作担当:天樹征丸さんが同じく原作担当してますが、
掲載誌がなかよしだからか軽め。あと何かホラー要素を感じるw
読了日:04月28日 著者:雨宮 理真
セクシー(元)極道 ~豹変義弟に押し倒されました~
親の再婚で、ちょっとツンデレな可愛い義弟が出来たと思ったら、本性は獰猛顔の元・ヤクザなTL。
雰囲気がガラリと変わるそのギャップや話が面白かったです。
西臣さんはお話上手いですよね。
読了日:04月28日 著者:西臣匡子
溺愛ヤクザには甘やかされない! 2
伊織の傍に大人な女性の姿がチラついたあたりからヒロインの気持ちと2人の関係が変わっていく。
完結!みたいな終わり方ですが3巻出るんですね
読了日:04月28日 著者:平井 るな
溺愛ヤクザには甘やかされない! 1
組長の孫娘とヤンデレお世話係。この組み合わせの漫画って多いけれど初めて買ったかも。
ヤンデレは両親に必要とされなかった分、必要としてくれるヒロインに依存している
というような仄昏い話もあり、コメディだけじゃない感じでした。
読了日:04月28日 著者:平井 るな
泥舟に五芒星 1
自分の存在意義が見いだせなくなった落ちこぼれ悪魔と、
現状の社会不適合に甘んじる無欲女子との仮契約生活。
悪魔ながらハートウォーミングな展開でいいなと思ったのですが、
後半キャラが押し寄せて増えてきちゃうので(色々と伏線抱えているのでそれに必要なんだろうけど)
1巻はちょっとごちゃっとした印象に。
満室ってあるからこれ以上住人は増えないかな?
読了日:04月26日 著者:夏糖 サガリ
柊先輩とおふたりさま 1
女の子とシェアハウスする条件で親の転勤についていかず実家に残ったのに、
同じ高校のイケメン先輩と同居することになるラブコメ。
主人公もえみがあまり女の子っぽい性格じゃない所を
イケメン先輩は面白がっている最中で、巻末にちょっと動きが出てくる1巻。
キュンキュンはしないけど、絵はきれいだし面白くなりそう…かな?
泥沼にならなきゃいいな…と思いつつ。
読了日:04月26日 著者:水野 美波
後宮の烏 7
亘一行の出来事にけっこうページを割いていたためか、鼈VS烏は意外にあっさり…。
寿雪は解き放たれ…意外な方向へ進んだけれど、高峻とは変わらず交流があってよかった。
いろいろな人物の後日譚もあって劇終。
読了日:04月25日 著者:白川 紺子,香魚子
花は口ほどにモノを言う(1)
性格や心情が植物として現れ、体から生えている世界の、オムニバス形式な恋愛模様。
可視化されちゃうってのは生き辛そうだけど、花なので素敵な世界。
大体がモノクロ原稿だけど花だけは着色がされています。
花の色で花言葉変わるものもあるしね。
読了日:04月21日 著者:追本
千年狐 七 ~干宝「捜神記」より~
黄氏の敗北感や伯の虚無感等、要所要所に面白い所を散りばめつつ、道術大会の種明かし編。
1巻に出てきた妖眚・萬祥の子の話がここで関わってくるのも面白い。
読了日:04月21日 著者:張 六郎
「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます (2)
ユリウスの両親のトラウマや反乱分子を上手く絡めて2人の関係が巡り出す。
ヤルモが少し読めないけれど。
200ページ超えで680円のコミックとかあるんで、200ページ以下ならもうちょいお安いと良いですね…。
読了日:04月19日 著者:水埜なつ
「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます (1)
1巻出る頃から気になってましたが「誰かこの状況を~」に被るかなぁと敬遠してた作品。
没落しながらも尊い血筋である家を政敵に利用されないための政略なので
サーシスより全然マトモでしたw
ヒロインが純朴。
読了日:04月19日 著者:水埜なつ,三沢ケイ
ゆびさきと恋々(6)
逸臣の幼少時代と夢が、欠けたピースはあるものの語られる。
エマは中身が高校生のまま止まっちゃってるような人ですね。
まぁ同級生と会えば幼くもなるのかな。
隠さずちゃんと報連相する逸臣がエライ。まぁ疚しいこともないしね。
スニーキングミッションを途中で放棄する桜志と、逸臣の「俺も俺だけど」て返しが好き。
読了日:04月18日 著者:森下 suu
ゆびさきと恋々(5)
逸臣と桜志の「仲いい」の範囲が違い過ぎるトコロが面白いなw
後書きの意外性のある人物でのタイトル手話も。
桜志は回り道過ぎていじらしいというより不憫な子よ…。
読了日:04月18日 著者:森下 suu
ゆびさきと恋々(4)
巻毎に逸臣の響くセリフがありますね。
穏やかに話が進むから印象付けるような構成なのでしょうね。
考えは読めないけれど雪を大事にしているのは伝わります。虎視眈々とだったけどw
心が一番切ない感じですかね…。
読了日:04月18日 著者:森下 suu
恋と呼ぶには気持ち悪い: 4
一花の同級生、亮の同僚に焦点を当てている巻。なので2人の方はあまり動きがありませんね。
でも色々な人間模様が出てきて良いな。
読了日:04月18日 著者:もぐす
獣たちの海
「魚舟・獣舟」等のオーシャンクロニクルシリーズ。
厳しく、切ない世界観だけど素敵です。「老人と人魚」がお気に入り。
読了日:04月17日 著者:上田早夕里
リアルの私はどこにいる? Where Am I on the Real Side?
ヴァーチャルからリアルへログイン…某”人形使い”みたいなことがこの先起こり得るのでしょうかね。
人間としての価値も、人格という概念も薄れていく世界は進化なんですかねぇ。
「殺人は世界中どこにでもある一般的なもので、人類の醜い課題の一つ」てのはご時世的に響きました。
読了日:04月17日 著者:森 博嗣
ゆびさきと恋々
京弥の方が振り回されてて苦労性^^;
飄々としているようで意外に思いが深い逸臣…
でもすぐ海外に行くとか、やりたいことをやりたいようにやってますねw
2人は変化していくのかこのままなのか…。
読了日:04月17日 著者:森下 suu
ゆびさきと恋々(2)
マイペースな逸臣の距離感がすごいが、丁寧な描写ですね。
手話もあるからかもですが手で動きでいろいろな表情が表現されている。
母音で口の開き方大体同じになるから読唇て容易じゃないですよね…この漫画で気づかされたわ。
昔同人やってた時に聾者の読者さんがいて、自分は手話が出来ないので筆談で会話させていただいたが、
聞いたことない音を発音するってやっぱ難しいし勇気いりますよね。
最後口語で「ありがとう」って言ってくれたの、すごい有難かったなぁ。
読了日:04月17日 著者:森下 suu
ゆびさきと恋々(1)
4巻が出たあたりから悩んで結局買った…。
生まれつき音を持たない雪と、言語に興味があり海外を飛び回る逸臣が
互いに持っていない世界に惹かれていく。
桜志が心配しているんだけどぶっきらぼうで、損しているのが何とも…w
読了日:04月17日 著者:森下 suu
ディノサン 2
イチゴの話は不運が重なった感じですが、某パークのボルタの話を思い出しますね…。
いつもと違うことが色々と重なると…どこでも起こりうる事故ですよね。
おばあちゃんティラノの話と”園内ガイドマップ”が入っているのが良かったです。
読了日:04月16日 著者:木下いたる
ディノサン 1
テーマ的に気になっていて、2巻出たあたりで同時購入。
過去に事故があり、寂れた娯楽施設となってしまった恐竜園に新人飼育員が夢を持って乗り込む。
しかし夢は「飼育」する困難さとぶつかる…性格や食事、病気などが
細かく書かれていてリアリティがあって楽しく読めました。コラムも力が入ってますね。
読了日:04月16日 著者:木下いたる
晴明の事件帖 消えた帝と京の闇
都に蔓延る怪事に向かう安倍晴明…。晴明像は大抵の作品からブレることはないですが、
道満は書き手によって大分違うのが面白いです。
道理は通ってたし、憎めない老爺でしたね。一般人官士のバディがいる感じが
夢枕獏の「陰陽師」を彷彿とさせます。
読了日:04月15日 著者:遠藤 遼
シャングリラ・フロンティア(8)
ビィラックの作る武器が待ち遠しい。壁に当たると気分転換に別ゲー…よくありますよね。
思いのほか別ゲーに話数割いてますが。ロボゲー…「鉄鬼」またやりたいなぁ
読了日:04月15日 著者:不二 涼介
逃亡テレメトリー: マーダーボット・ダイアリー
1人の遺体から始まるSFミステリー。
警備ユニットの1人称が相変わらず軽快で皮肉も満載で面白かったです。
後続3冊の刊行も決まっているようだし楽しみ。
読了日:04月14日 著者:マーサ・ウェルズ
恋と呼ぶには気持ち悪い: 3
クリスマスや修学旅行等のイベント巻。社内OLの推理が面白い。
読了日:04月14日 著者:もぐす
恋と呼ぶには気持ち悪い: 2
亮のライバル的な相手が登場。
少しずつ一花が軟化かな?
読了日:04月14日 著者:もぐす
恋と呼ぶには気持ち悪い: 1
イケメンで地位もあるサラリーマンが女子高生に「気持ち悪い」と言われて始まる恋…。
亮の脳内変換が異常でそこが楽しいマンガですが、一花も距離感が少しおかしいかも?
読了日:04月14日 著者:もぐす
デキる猫は今日も憂鬱(3)
ちょっと不器用な諭吉もいいですね。
この2人は主従関係が絶妙ですよね。
読了日:04月14日 著者:山田 ヒツジ
デキる猫は今日も憂鬱(2)
着ぐるみ偽装w
出会い編もいいですね。このころは小さかった…
読了日:04月14日 著者:山田 ヒツジ
デキる猫は今日も憂鬱(1)
巨大化した猫がスーパー家政婦で、家事音痴なOLを養う4コマ。
ほっこりですね
読了日:04月14日 著者:山田 ヒツジ
心淋し川
川の淀みのような、掃きだめにあって貧しさと諦観の最中に生きる女性たち。
世の仕打ちは世知辛いが、皆どこか逞しく清々しいです。
読了日:04月13日 著者:西條 奈加
マンガでわかるキラとマリアの 背景が描きたい!3DソフトBlender編
無料の3D作成ソフト「Blender」の背景特化チュートリアル漫画。
読んでソフトを動かせば基本の形が出来ます。
ざっと見た感じ、元々セットされているモチーフを変形させて配置する方法で、
オフセットやスウィープはなく、ベベルとアセンブリで頑張る感じかな?
Blenderって無料なのに配列複写やブーリアンがあるのはすごいですね。
読了日:04月12日 著者:木寺良一
錬金術無人島サヴァイブ(3)
スパイ活動はあっさり回避、そしてジンの異様な知識の謎が明らかになる。
ジンの知識とタクミの製図能力とニコの錬金術があれば無人島サバイバルもイージー寄りですね…。
それぞれ役割分担がハッキリしていて分かりやすいのが良いです。
あと気になるのは島の生態系かな?
読了日:04月11日 著者:保志 レンジ
歴代作曲家ギャラ比べ-ビジネスでたどる西洋音楽史
バッハは給料が少ないことを手紙に愚痴っていた
というエピソードを知っていたので興味を持って購入。
各作曲家の経歴、円換算された給与の折れ線グラフ、アルファベットによる総合評価…
非常にわかりやすく面白いです。QRコードによって各人の曲が聞けるのも良い。
しかし収入差けっこう出ますね~。現物ってのもあるし…。
読了日:04月10日 著者:山根 悟郎
王と后
借り物。くのえさんの新刊で気になってはいましたが、1巻目なんですね。
八つの名家が支配する国で、隠遁した天羽家から、
国王の元に巫女が嫁いでくるところから始まる和風ファンタジー。
天羽家にまつわる謎が多いので続刊で明らかになっていく流れかな。
鳴矢の在り方も変わりそうでイベントは色々起こりそう。
読了日:04月09日 著者:深山 くのえ
水無月家の許嫁
母に疎まれ父に早逝された主人公が、特殊な血族の因果に巻き込まれていく。
長く続きそうなシリーズの序章といったところ。
本筋が昏いためか、勢いあってポップな登場人物が多い。個人的には昏いままでも良いのだけど。
読了日:04月07日 著者:友麻 碧
syunkonカフェごはん 7
身近な食材・調味料で、身近な手順で作れるレシピ本。
品数も多い。汁物百貨が便利そう。
読了日:04月06日 著者:山本 ゆり
悪役令嬢転生おじさん 3
日菜子の考察や夢にてこの世界の輪郭が少しずつ見えてくる3巻。
昭和の演出や999が入ってくるあたりが憲三郎らしいw
読了日:04月05日 著者:上山 道郎
天狗祓の三兄弟 (1)
天狗と祓うよう定められた長兄が、弟たちを守るために戦い続けるバトルもの。
天狗と言っても性質的には”山爺”や”狒々”に近い。
守もまだ強いとは言い難いのでどのように覚醒していくのか楽しみ。
読了日:04月04日 著者:晴川シンタ
SPY×FAMILY 9
豪華客船での不穏な動きにいばら姫も黄昏も大活躍。
楽しく過ごすリゾート島でのロイドのフォローがすごい。
ボンドも大活躍でしたね。
読了日:04月04日 著者:遠藤 達哉
後宮の男装妃、幽鬼を祓う
借り物。
忌み子として山奥に里子に出された武闘派の双子の妹が、
姉に代わって後宮入りし幽鬼騒動解決のために動く中華ファンタジー。
皇帝も皇后もなかなかに横暴で国も翠蘭の扱いもちょっと心配w
翠蘭の性格と表紙の少女が結び付きにくいな…。
読了日:04月04日 著者:佐々木 禎子
龍貴国宝伝 蝶は宮廷に舞いおりる
借り物。宝具師という独特な設定のある中華ファンタジーで、
事件に巻き込まれた主人公が幼馴染とともに真相を辿っていく。
中盤までは次々とキャラが登場し、イベントを持ってきて退場するって流れなので、
少しもったりした印象ですが、話の筋は面白いと思います。
読了日:04月03日 著者:希多 美咲,甲斐 千鶴]]>
3月の読書
http://meru666.exblog.jp/32634035/
2022-04-01T17:45:00+09:00
2022-04-01T11:50:11+09:00
2022-04-01T11:50:11+09:00
yumadoi
読書
戒名探偵 卒塔婆くん (角川文庫)
戒名を絡めた風変わりなミステリ。前半は軽めで
(上から目線で横暴な依頼の仕方をする善九寺とかは如何にもラノベキャラ)
後半はタイムリーで重く、余韻やバランスがいい感じ。
外場くんの裏付けもしっかりしてて楽しめました。
戒名って日本だけの文化なんですね…。高いんだよね、ウチは大院居士だから…。
読了日:03月31日 著者:高殿 円香君 下 遥かな道
アイシャが恐れる稲は更なる恐怖を呼ぶ…しかも食物連鎖は崩れていて救済はないまま。
一掃でないと強い変異種が現れるのは世界の現状にちょっと似てますね。
藩王達やイールの自治・政治的思惑で揺れ、ただの農業被害で済まない所に厚みを出している下巻。
自主的な神やらいで共存の道を取るってのが上橋さんらしいなぁ(エンディングが似通っているかな?)
と思いました。
読了日:03月29日 著者:上橋 菜穂子香君 上 西から来た少女
コンパニオンプランツとか根粒菌みたいなものを感じさせる今作は植物かな?
独特の設定だけど読みやすいのは流石。
差し迫った状況で精一杯だった民は、先見の明にある主人公の祖父・その子孫を憎み追い払うが、
人々を救う強い植物が、その特性故に人を追い込んでいく。
マシュウの筋書きや政治的思惑も絡んで面白い。
読了日:03月28日 著者:上橋 菜穂子やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 (3)
第一部完結。竜帝が何故年齢などにこだわるのか等の設定が明かされる巻。
優しさと因果と寂寥感で揺れるハディス…。終盤コメディでしたが。
オマケの方にソテーとくま陛下の話を持ってきたのですね。
ちょっと横道的なエピソードだしコミカライズの本編では削られるのかぁ。
読了日:03月26日 著者:柚 アンコケサランなにがしとスープ屋さん 3
1巻でニコラスが望んでいたように幸せを運んでくれましたね。
ハスキーやトントゥとも仲良くなれるのがかわいい。
読了日:03月24日 著者:堀井 優ケサランなにがしとスープ屋さん 2
フィンランドでは2/14は「友達の日」だそうな。
日本もその方が良いような。
はしゃぐなにがしと仲の良い兄妹の雰囲気がいい。
読了日:03月24日 著者:堀井 優ケサランなにがしとスープ屋さん 1
フィンランドのスープ屋さんが舞台だけど、妖精が多い地域ながら
訪れた不思議な生物に日本の妖怪を充てたほのぼの暮らし。
なにがしがだんだん学習して色んなことを覚えていくのが楽しい。
読了日:03月24日 著者:堀井 優デジタルイラストの「エフェクト」描き方事典
風景やファンタジックな効果等でよく描かれるモチーフお呼び多用する機能を紹介。
説明とかはある程度分かる人向けで親切ではないので基本を超えたい人向け。
ソフトウェアの価格を考えるとこれだけの効果が描けるのなら十分なのかなー?
読了日:03月24日 著者:スタジオ・ハードデラックスCLIP STUDIO PAINTの「良ワザ」事典 第2版
クリスタTIP集。
基本的なことから「こんなこともできるんだな」というところも紹介。
どのサブメニューから入るのか分からず、現状は最終的にPhotoShopで仕上げているので、
読み込めばクリスタ内で画を完結させられそうです。
読了日:03月24日 著者:レミック,平井太朗どんなポーズも描けるようになる! マンガキャラアタリ練習帳
書き込み式ではなく、フカン、アオリ、上体ひねり等たくさんのポーズが、
アタリのつけ方から仕上げの陰影のつけ方まで描かれているので、
それを参考に別紙に模写して画力を上げる参考書的本。
描く上でのポイント書きがあるのが良い。最初のアタリはほぼデッサン人形状態なので、
デッサン人形を持っているともっといろいろなポーズに挑戦できるかも。
読了日:03月23日 加々美高浩が全力で教える「手」の描き方 圧倒的に心を揺さぶる作画流儀
昔ちょっとだけ手だけデッサンてやってはいました。ただ自分の手は指が短いのであまり…(ーー;
大まかな形を捉え、骨や健を考え肉付けしていく方法、様々な日常でのシチュなど。
一通り模写すると随分うまくなれそうですね。
読了日:03月23日 著者:加々美 高浩踏んだり、蹴ったり、愛したり2
佳帆に出来る同僚が急接近し、自分でも意外な行動を取っていく泰。面白い。
自分も面談時に50~60代のおっさんに「結婚や出産で休まれたり辞められたりするの困るんだよね」
と言われたなぁ。ブラジルで実例もあるし、
「受精卵植え付けてもらってお前等が生んで育てれば、休まなくて済むよ!」と思う。
読了日:03月22日 著者:壱屋 すみラストカルテ -法獣医学者 当麻健匠の記憶- (1)
卓越した記憶力を誇る高校生・当麻は、たまたま公園の人ごみに立ち寄ったことから法医獣学を知る。
ミステリ系ではなく人と野生動物との縁のある距離が感じられる。最後がじんわり。
人の死因を探る方面で法医学昆虫学とかも興味深いですよね。
読了日:03月22日 著者:浅山 わかび叡智の覇者: 水使いの森
二巻の戦争の話の側面から始まり、在り様も術も対極にあるハマーヌ側とラクスミィ側がぶつかる。
ふわっとしてそうなタータも心を砕き、苦しみながら先を見出していく、
壮大でワクワクするお話でした。
読了日:03月21日 著者:庵野 ゆき男性キャラを描いてみよう!―描くコツとポーズ集
再読。女性は丸みがあるので誤魔化しがきくのだけど、男性はデッサン力が出易い印象。
年齢層による顔のパーツのバランス、頭身差、手足などのパーツやちょっとした動作の
デッサンなどを広く浅く。
基本はデッサンでよく言われた「骨や筋肉の位置を意識して皮膚や服を被せていく」のが
正確に描くコツなんでしょうね…。
読了日:03月21日八卦掌
再読。
詳しく動作は描いているのですが、動画の方が分かりやすいのかなー?
読了日:03月19日 著者:姜 容樵茉莉花官吏伝 ~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~ 5
心理を利用した綱渡りのような危うい計略で進む。まぁ物語なのでうまく収まるのですが…w
茉莉花は他国立て直しのために助力しているのに、暁月は態度でかいなw
皇帝だしねw
読了日:03月18日 著者:石田リンネ,高瀬わか葬送のフリーレン (7)
ヒンメルがした小さな積み重ねは街の人々だけでなく、フリーレンやアイゼンにも変化をもたらす。
南の勇者や秘湯の話がいいな。
読了日:03月18日 著者:アベツカサもしも首輪がはずせたならば (2)
カーストは覆らないが、奴隷商のおじさんやラウラの家族が温かい。
3巻はどんなトラブルが待っているのだろうか。
読了日:03月17日 著者:トナミショウもしも首輪がはずせたならば (1)
それぞれ愛人を作り出て行った両親に捨てられた少女タニアは、家族を求めて
売れ残りのおっさん奴隷を購入する。
格差がハッキリした社会で、その線引きがきちっとしている常識的な奴隷が、
知識に乏しく非常識な少女に振り回されるお話。ほっこりしますね。
読了日:03月17日 著者:トナミショウホテル・メッツァペウラへようこそ 2巻
日本じゃ荒くれだったんだろうけどSöpöoikaと言われてしまうジュン(笑
業務も慣れてきて、様々な人との出会いを楽しめるようになってきたジュン。
しかしリミットがあるんですね…
読了日:03月16日 著者:福田 星良クトゥルー〈9〉
ラムジー・キャンベルの本を購入したので、主に「城の部屋」を読むため再読。
バイアティスを一柱として加えた一作。
ロングやカットナーの作品も好き。
読了日:03月15日 著者:H.P. ラヴクラフトOCTOPATH TRAVELER TRPGルールブック&リプレイ
「ドラゴンの島」のようにTRPGベースのコンシューマを作っているので、
逆にTRPG化って話も出るのでしょうか。
コンシューマから入る人のためにTRPGの概要、リプレイ、ルール という最近ベーシックな構成。
ゲームデザインがF.E.A.Rなので「アルシャード」っぽいです。ま、F.E.A.Rらしいルール。
ルール運び上コンシューマと全く同じには出来ないけれど頑張って寄せている感じです。
読了日:03月14日 著者:スクウェア・エニックス編水曜姉弟(3)
楽しみにしていた海編。
ナツは心を開いた相手には尽くしちゃうタイプですね。
一生懸命で可愛らしい。エイカちゃんもキャラ強いけどいい子!
読了日:03月13日 著者:小菊路 よう七十二候ノ国の後宮男装妃
借り物。前作より随分年月が経って没落している陽家に、再び後宮の4妃の探る依頼が来る。
…なので展開は前作と同じように進んでいく。ペット枠が増えているのですが、主ににぎやかし。
…この時代の中華系には狸はいなさそうなんだけど…。
読了日:03月12日 著者:江本 マシメサ魔法使いの嫁 17巻
カルナマゴスの遺言に呑まれたフィロメラを救おうとチセたちが動く。大いなる力を使って。
ん-これはル・フェかぁ。
フィロメラの生い立ちも知れてよかった。
読了日:03月11日 著者:ヤマザキコレ七つ屋志のぶの宝石匣(16)
愛が重い…というより周りが攻めすぎだったり、トラウマから過保護になっている感がありますが、
鷹さんの一言で図星突かれる顕定…。
鷹さんがすごいやり手で心強い…。
しかししょーちんたちの動きも気になりますね。
読了日:03月11日 著者:二ノ宮 知子僕はメイクしてみることにした
仕事で肌が荒れ、すっかり老け顔になったことに驚愕した30代後半男性が、
スキンケアに始まりメイクへと手を伸ばしていくお話。
18世紀フランスでは男性もおしろいつけて口紅してましたが、時代が変わると常識も変わるので、
男性が買いにくい現状や旧友に引かれる等の紆余曲折も。
男上司「〇〇さんはなんで化粧しないの?」 女性「じゃあなんであなたはしてないの?」 てのは正論だよね。
どれから手を付けていいか分からない人向けの基礎的な話や化粧品の紹介も載っているので、
身だしなみとしてスキンケアをしてみたい男性にもおススメ。
読了日:03月10日 著者:糸井 のぞ七十二候ノ国の後宮薬膳医
借り物。見習い仙女がとある依頼で後宮の妃の病気を診ることになるが…。
マシメサさんの蘊蓄は出てくるのだけど、結果としていずれも病気ではないので、
薬膳医ってのはあまり役に立ってない。
子供向けなのか、話の構想がまっすぐな感じでした。
読了日:03月09日 著者:江本 マシメサ花の神話
各花や植物にまつわる神話や登場する小説やゲームなどの作品のエピソードも織り交ぜ紹介。
私は水仙の話くらいしか知らなかったのですが、北欧やエジプト、UKの神話の中にも
花を扱うものがあるんですね。
架空の植物も扱っていてトリフィドとかもあります。
読了日:03月08日 著者:秦 寛博ニシキタ幸福堂 なりゆき夫婦のときめきサンドウィッチ
疎遠になった父の葬儀で、親戚の相続をめぐる醜い争いに終止符を打つため
「従業員の諏訪と結婚しパン屋を継ぐ」
と勢いで言った晶が、諏訪を通して父が自分と母への思いを知っていく。
物語は一応落着してますが、回収されてない伏線もあるから続くのかな?
サンドウィッチがおいしそう。
読了日:03月05日 著者:烏丸紫明異世界居酒屋「のぶ」 (14)
ビッセリンク商会とハンスの成長など。
揚げ物が多かったですがおいしそうですね!
依田さんは次巻か。
読了日:03月05日 著者:ヴァージニア二等兵TRUMP (2)
高位の吸血鬼のキーマンになっているのがダンピールってのが謎なんですが、ハンターの介入やら、
ヴラド機関の意志やダミアンの思惑、色々絡み合って不思議な魅力があります。
読了日:03月05日 著者:はまぐり二度目の異世界、少年だった彼は年上騎士になり溺愛してくる 1
原作はWebで既読。これもコミックウォーカーで読んでいるのですが…。
時間の流れが異なっていて、二度目の異世界トリップではヒーローがヒロインの年に追いついている
ってのはいくつかあるのですが、この作品は性格悪い人があまり絡んでこないので、ほのぼの読めます。
少年時代に苦手だった人参を食べられるようになったことを知って
「そうなんだ、偉いね!」と返すくらいにまだほのぼの。
ルークが素直。
読了日:03月05日 著者:綾月 もかパリ在住の料理人が教える魔法のクイックタルト
タルト生地はパイ皿を使わず平坦な感じで2種類(底取れ式が良さそう)、
その上に広げるクリーム系が10種、フルーツ等のキレイな飾り付けが21種ほど。
乳製品を使わないものも載っています。
手軽で見栄え良くできます。
読了日:03月04日 著者:えもじょわ怪獣8号 6
9号VS2号。バトルシーンがカッコいいですね~。
Webでも読んでますが、この後けっこういくつかの要素が入ってちょっと深くなっていきますよね。
読了日:03月04日 著者:松本 直也未来
借り物。
貧困、誹謗中傷、暴力、虐待を受けているような子供目線の1人称で劣悪な環境に切り込んでいく。
読みやすいけれど、重く、最後はちょっとふわっとしたけれど救いもないお話でした。
読了日:03月02日 著者:湊 かなえ]]>
「手」の描き方
http://meru666.exblog.jp/32628072/
2022-03-25T16:48:00+09:00
2022-03-25T16:48:12+09:00
2022-03-25T16:48:12+09:00
yumadoi
淼淼画廊(お絵描き)
て本を買いました。適当に書いてるしね~
因みに昔「ハガレン」等の漫画を参考に描いたもの
上記の本を参考に描いたもの。
デッサン力が上がらない描き方してるのであまり変わらないな…やはりちゃんとアタリつけないとですかねー
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まったりUO
http://meru666.exblog.jp/32617804/
2022-03-13T11:38:00+09:00
2022-03-13T11:38:02+09:00
2022-03-13T11:38:02+09:00
yumadoi
UO,DDO,WH等(洋ゲー)
Pixivは…漫画とかイラスト見るのに登録してたけど、マトモに使ったのは初めて…
間違ってないといいんだけど ̄▽ ̄;
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クリスタ
http://meru666.exblog.jp/32613535/
2022-03-08T17:39:00+09:00
2022-03-08T08:47:51+09:00
2022-03-08T08:47:51+09:00
yumadoi
リアル日常
以上の事情と作業の効率化のためなんとなくルーチンが出来てきた。
・下書き、ペン入れは液タブで行う
・コマ割り、ベタ、トーン、セリフ入れ等はマウス作業で行う
PhotoShopは普段マウスでやっているので、ペンの書き味以外の作業は
マウスでやった方が良さそう。
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2月の読書
http://meru666.exblog.jp/32607471/
2022-03-01T17:59:00+09:00
2022-03-01T10:03:53+09:00
2022-03-01T10:03:53+09:00
yumadoi
読書
黎深の処分に紅姓官吏のボイコット…。
政を疎かにしていたツケを払う劉輝の裏で暗躍して糸を引く人物が明らかに。
軽快なセリフ回しで進みますが、劉輝の世だけで王朝が滅んでも良いくらい色々起こりますよね…。
紅家編はおおよそ落着したとは言え今巻は引きで終わりましたね。
読了日:02月27日 著者:雪乃 紗衣
太陽よりも眩しい星 2
縄跳びがんばる香川さん…。
しかし「恋が上手くいっても、岩田は大切な友達だから話しかける」って…やっぱ別な人?
でも岩田にとって、神城の距離感は嬉しいけれどきつそうね;
読了日:02月25日 著者:河原 和音
花燭の白 4巻
白梅が沈の弱点にならないようがんばるほど、沈の負荷が大きくなることに気づかない白梅…。
彼岸への襲撃が尾を引く中、木曽は鬼の巣へと色々起こってます。
鳶尾はワンコらしい素直さでちょっとかわいいw
読了日:02月25日 著者:高山 しのぶ
花街の用心棒 三 隣国の琥珀は皇帝を導く
風牙達の正体が明らかになり国同士の摩擦がキナ臭く…。
名前変えてる人ばっかりだなw
そして志輝が大分一途に壊れてきている。
読了日:02月25日 著者:深海 亮
インド曼陀羅大陸―神々・魔族・半身・精霊
再読。
ゾロアスターとかの流れを汲んでいたりするけれど、独特ですよね。
読了日:02月23日 著者:蔡 丈夫
タオ(道教)の神々
再読。神聖化・神格化が多い道教の神さまたち。
猫将軍のエピソードがほっこりしますよね。
読了日:02月23日 著者:真野 隆也
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (13)
原作3巻まで。壬氏の秘密が明かされる。”そこそこの蛙”がw
面倒ごとをこうやって躱していたからこそ、最終的に壬氏によって退路を断たれてしまうんだけど;
次巻から子の一族のアレコレですかね~
読了日:02月20日 著者:倉田三ノ路
幻影の戦 (水使いの森)
イシヌ女王の逝去を好機とみて進軍する火ノ国。その手は水蜘蛛族にも伸びる戦禍の物語。
妹を守るため、女性を捨て悪の仮面を被り屍を踏み越えるラクスミィが逞しく…物悲しい。
巻末でちょっと救われた気分になりましたが。
今作も面白かったです。
読了日:02月20日 著者:庵野 ゆき
クリスタ デジタルマンガ&イラスト道場
漫画制作に特化している分独特~ということで本書を手に取りました。
ComicStudioも使用したことがないので。
独特なのはコマ割り、フキダシ、パース等の定規ツール、トーン等でしょうか。
機能が集結している分、目的のアイコン探すのは慣れが要りそうですね。
基本的なトコロはPhotoShopを使えれば体感的にわかりそう。
読了日:02月20日 著者:サイドランチ
平安とりかえ物語 居眠り姫と凶相の皇子
自分が興味あること以外はポンコツな大納言家の姫が、凶日に生まれたとして
忌まれる皇子と出会ったことから加茂家の野望や陰謀の渦中へ足を踏み入れていく…
といってもラノベなので軽ーい感じです。
陰謀めいた部分と千尋がソワソワしている恋愛面のバランスは良いです。
平安女性の嗜みがサッパリなのは向き不向きがあるとして、身代わりで出仕しての居眠りは相当マズイような…w
まぁ大分軽率な主人公なのでレーベルには見合っているかな。
読了日:02月19日 著者:山本 風碧
あきない世傳 金と銀(十二) 出帆篇
相変わらず音羽屋はパクリや商談の猫ばばなんかしてますが…
富久の切望を叶えるべく、ようやく太物仲間と動き出せるように。
吉原の衣装くらべで面と向かって対決しそう。
富久の願いと今まで支えてくれた庶民との層の齟齬に頭を悩ませる幸が、
どう上手いことやるのかも楽しみ。
読了日:02月18日 著者:高田 郁
アビスアジュールの罪人 2
警備隊にいながら私欲にまみれた男に、大臣のとある無謀な計画…。
恋多きリュウは便利な駒なんだろうな。竜宮の政も巻き込んでいくのかな?
展開が早くて面白い。
読了日:02月17日 著者:冨 明仁
アビスアジュールの罪人 1
アンデルセン童話のように、マーマンが人間との接触をしたことから
主人公のジョーは巻き込まれていく。
童話ほど単純ではなく、絵も美麗でよいです。
読了日:02月17日 著者:冨 明仁
SAMURA (KITORA)
独特の世界観と構図。
主人公は侍の姿をしながら奇怪な世界にいて、怪事に巻き込まれていく。
Amazonの公開ページはスッキリしているのですが、
書籍にすると色味のせいか非常に見辛いページが多い。
読了日:02月17日 著者:おく
鹿楓堂よついろ日和 14
晃や角崎が今の職を選んだきっかけや目指す道が見える今巻。
晃は今後八京といろいろありそうですね…。
銀とのチーズケーキ作りで、間接的に手伝ってドヤってるスイがほほえましい。
読了日:02月17日 著者:清水 ユウ
鹿楓堂よついろ日和 13
夏祭りの、異様なチーム感とミッション感がすごいw
メロンソーダは昭和レトロブーム以降置く店が増えましたよね。
友人でもメロンソーダにこだわりある人がいたなぁ…
読了日:02月17日 著者:清水 ユウ
ウルティマオンライン ビギナーズガイド
リクエストにお応えすべく再読。
UO:Rのルール解説、ダンジョンマップなど。
読了日:02月16日 著者:L.SOPP
鹿楓堂よついろ日和 12
ツバキくんの過去。夢を持ち続け叶えるってのは大変だよね…。
どっちもアモーレってのがぐれらしい。
読了日:02月16日 著者:清水 ユウ
鹿楓堂よついろ日和 11
アヒルボートもきなこダイエットも脳筋な流れw
老夫婦の初デートもほっこりしてよかった。
読了日:02月15日 著者:清水 ユウ
黒崎さんの一途な愛がとまらない (1)
Pixivで既読。
お弁当屋を手伝う女子高生・小春の声掛けが心に染みた青年・黒崎が、
色々すっ飛ばして猛攻するラブコメ。
黒崎は過去に冷遇されたためか、承認欲求がおかしい方向にいっていて、
時折犬っぽい扱いになっているところが面白い。
読了日:02月14日 著者:岡田ピコ
鹿楓堂よついろ日和 10
スイは己の思いを八京に話せて、ほんの少し歩み寄る。
終盤の椿とぐれの合体技、ときたかの卓球道に持ってかれた感がありますがw
読了日:02月14日 著者:清水 ユウ
鹿楓堂よついろ日和 9
スイーツコレクション再び。
スイと八京のわだかまり、父との確執が少し見えてきましたね。
読了日:02月13日 著者:清水 ユウ
鹿楓堂よついろ日和 8
雪かきに挑むポーズとぐれのパワーがw
椿君が汁粉を用意するのが、寒さを楽しむ感じ増しますね。
スイが左甚五郎張りにww
育児中で余裕が無いお母さんや外回りで多忙なサラリーマン達の休息所になっているのが良いですね。
読了日:02月13日 著者:清水 ユウ
嘘つきジャスミンと秘密の多い香水店
失踪した父の帰りを待つ茉莉の元に、茉莉の父が作った伝説の香水の
プロトタイプのレシピを求めて調香師の青年がやってくる。
互いが持つ仄暗い秘密と香りが絡むライトミステリ。
香りが刺激する記憶を織り交ぜ、爽やかに展開していきます。
トップは新たな風が吹き込むベルガモットやチェリーブロッサム、ミドルはミステリアスな
ジャスミンやパープルオーキッド、ライトは優しいムスクやアンバー といった感じかな?
読了日:02月12日 著者:miyabi
鹿楓堂よついろ日和 7
ぐれの謎の過去と特技がまた一つ…。
割れた湯呑の話にも触れる。
餅つき良いですね。
読了日:02月12日 著者:清水ユウ
鹿楓堂よついろ日和 6
きなことの出会い、シュトレンの思い出…。
過去の話が、苦みもありながらそれぞれの宝物のようでした。
読了日:02月12日 著者:清水ユウ
流血女神伝 ~帝国の娘~ (2)
グラーシカとの交遊を深める中でサルベーンと出会い、己の出生に疑問を抱いていく。
エドの対応もちょっと軟化してきて信頼し合える主従に…なっていくのだろうか?
読了日:02月11日 著者:窪中章乃
蒼衣の末姫
持つべき異能が劣り、一族の落ちこぼれとされる少女と、やはり強力な異能を持てずに
捨てられた少年が出会い、生きる目的と理由を見出すファンタジー。
冥風という異形に脅かされる世界も、出てくるキャラも魅力的で面白かったです。
読了日:02月10日 著者:門田 充宏
傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 6
兄に使えるつもりだったオーギュストが抱える負い目に更なる追い打ち。
最愛王が倒れ、ベルタンはついにヴェルサイユ入りを果たす。
レオナールが幸せをかみしめるようにベルタンの髪を結っているのが印象的でした。
読了日:02月09日 著者:磯見 仁月
ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~ 3
ヴェルサイユからの依頼に喜ぶレオナールだったが…。
美しさでしか存在を許されない王族が、その身を襲った病魔によってその地位を失う世界で、
琉花達は知識とインスピレーションで解決策を見出していく。
レオナールの感情豊かなところを見るのも面白いですが、
やはり女帝に関わってきているその辺も趣深いです。
読了日:02月08日 著者:みやの はる
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 2巻
皇后に賜ったのが「根性」w
3巻の、玲琳の訴えを無下にしてきた人たちをちょっとやり込める展開を楽しみに…。
読了日:02月07日 著者:尾羊 英,中村 颯希,ゆき哉
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 1巻
原作はWebで既読。
才色兼備なヒロインと、無為無能な悪女の魂魄が入れ替わってしまうが、
ヒロインは鋼のメンタルの持ち主で窮地にありながら逞しく生きていく…
コメディっぽい展開だし、ヒロインが見ていて気持ちが良い作品。
読了日:02月07日 著者:尾羊 英,中村 颯希,ゆき哉
後宮の花は偽りに染まる
借り物。翠玉に真実が明かされる。
血に拘るあまり危険思想な華国王に、蓮珠が追い詰められていく。
最後はやり込めてスッキリですが、蓮珠の知性光る展開ではなく、失言・失態が目立ってモヤっとする。
読了日:02月06日 著者:天城 智尋
アラガネの子 4
新章へ。
”アラガネの子”を求めることになりますが、この集落では鉄がキーマンみたいですね。
旅の仲間も増えたので彼らのエピソードも楽しめそうですね。
読了日:02月06日 著者:佐々木 尚
アラガネの子 3 (ジャンプコミックス)
黒鳶VS朱星。
組織内の魅力的な登場人物も増え、裏切り者も増え…。
なかなかシビアな展開ですね。
読了日:02月06日 著者:佐々木 尚
宮廷のまじない師 妖しき幽鬼と星夜の奇跡
借り物。
縁続きと言うか、伏線がしっかり張られて七宝将の宝が今後絡んでいきそうな結びでした。
子軌もその辺なのかしら?
読了日:02月06日 著者:顎木 あくみ
鹿楓堂よついろ日和 5
グレが何気に凄いんですよね…w 向きな所も含めて。
瀬戸物の話やナポリタンの話が良かった。
読了日:02月06日 著者:清水ユウ
宮廷のまじない師: 白妃、後宮の闇夜に舞う
借り物。
忌み子とされる白子の主人公が、後宮へ潜入捜査する。
設定も話の流れもこの手のレーベルから外れない分、何か突出している感じも無いです。
「急急如律令」と言ってたけれど、道士じゃなくてまじない師なんですね…。
「道士」だと言葉的に固いのかな~?
読了日:02月05日 著者:顎木 あくみ
楊家将奇譚 一
天涯孤独の女子高生・鈴が突然10世紀の宋に飛ばされてしまう歴史トリップもの。
「三国志演義」「水滸伝」と並ぶ「楊家将演義」なのですが、
あまり知らないのでまず漫画から、と購入。
そのうち北方さんの本も読みたいですね。
1巻は戦場から都へ、楊家のバックストーリーと立場が見えたところまでで、話が動き出すのは2巻からかな?
読了日:02月04日 著者:有谷 実
地獄くらやみ花もなき (5)
人になれた者、人になれなかった者、人であることが許されなかった者…
各々が業を背負う生き人形の島編・後半。
篁さんの万能ぶり、紅子さんの笑顔も堪能できる巻でした。
読了日:02月04日 著者:藤堂 流風]]>
液タブ練習中
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2022-02-26T21:55:00+09:00
2022-02-26T21:55:05+09:00
2022-02-26T21:55:05+09:00
yumadoi
リアル日常
…ワコムのペンタブいくつか持っていてもうまく使えなかったので
タブレット描きはほぼ初心者。
手元のペン先位置が微妙に違うので難しいな~
それから一気に線引こうとするのがよくないらしいのですが…ペンブラシも色々試してみよう…まずは下絵描きで慣れないとね
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